ジャケ写ミーティング

今日はマオスタにて石本さんとカメラマンのかくた女史と
次のアルバムのジャケット写真の打ち合わせなんぞしました。
そうなのです、レコーディングまだ終わってないけど
ジャケの写真撮りも同時に進めちゃうのです。
そういう進行なのです。
前回「残響ピクニック」の時は
水元公園にて大々的なロケを敢行したわけですが、
今回もある意味大々的なロケを敢行する予定です。
どう大々的なのかはぜひお楽しみにということで(笑)。
いやーいいものになると良いなあ。
(そんなかくた女史の最近の仕事ですが、
サンガツの新譜のジャケ写がとても良かったです。
機会あったらぜひご覧ください。)
しかし久々にメス猫のコマオに会いましたが、
ちょっとぽちゃっとしてましたね。
しばらく会わないうちに。
転がってお腹見せてごろごろしてくるので
うりうりとしてやりました。
「にゃー。」とか言ってました(笑)。
しかしうりうりもいいけどレコーディングも進めないといけません。
中身が出来てないとCDは出せないのです。
がんばりたいと思います。


ところで「ロッキン・オン・ジャパン」の最新号の表紙に
だいたろう氏、載ってます。
苦節10数年で表紙というのもしみじみしますね。
感慨深いなあ。