口笛吹けない、空き地もない

4月に配信予定のシングル曲のミックス作業が佳境を迎えています。
毎日少しずつ、迷ったり疲れたりしたら別なことやりつつ、
ゆっくりじっくりと仕上げております。
しかしなかなか大変なものですよ。
本当に完成するのかなーこれ、とか思いながら
いつも作っています。
何とか完成まで頑張りたい所存です。


ところで「遠き山に日は落ちて」ってこういう曲でした。
「いーつまでもーたえるーことなくー」っていう曲と
ごっちゃになっていました。
こういう郷愁ソングってたまに口遊みたくなりますよね。
「夕焼け小焼け」とかそういうの。
あと関係ないですが「口笛ふーいーてー空き地へ行ったー」
っていう歌を懐かしがる世代ってどこからどこまでなんでしょうか。
「知らない子はもーういないー」ってやつです。
いずみたくだったかな作者は。
知ってますかみなさん。
私もこの歌のように口笛吹いて空き地へ行きたいところですが
私には口笛が吹けません。
そして近所に遊べる空き地もありません。
そして私はそれが残念でなりません。
でもたまにこの歌を思い出したりします。
そういうのってないですかみなさん。