1000のバイオリンが君のために奏でる(上昇と前進)

もう2月も終わりなんですか。
早いですね。
2月は短いのでちょっと損したような気分にもなるのですが、
この28日という日数の素っ気なさは何なのでしょうか。
うるう年には29日になりますが
それでも増えてるの1日だけですしね。
31日勤務を見習いなさい、と告げたいところです。
ところで明日から弥生ですが、
弥生って「弥生(いやおい)」が変化したものだそうですね。
「弥(いや)」は『いよいよ』の意で、
「生(おい)」は『草木が芽吹く』ということらしいですよ。
どこぞに書いてありました。
春の到来の季節にふさわしい名称であると認めざるを得ませんね。
まあ認めないとは誰も言っておりませんが。
しかしそんな月に突入するというのに
一向に暖かくならないのはどういうことか、
責任者出て来い、と言いたくもなるのですが、
いざ責任者に出て来られても困りますので
ひたすら耐えて「寒いよー」と咽び泣くだけの私です。


「Upwards and onwards
I'd rather fall to the ground and think again
And I'm hoping and praying
That those we've broken time will mending,amending
『上昇と前進
どっちかと言うと地に落ちてもう一度考えたいんだけど
僕は願ってる 祈ってる
僕たちが壊したものを時が繕してくれるようにと』」
(ORANGE JUICE 「UPWARDS AND ONWARDS」)


fwjの新曲情報、いち早くmaoのサイトに出てます
このイメージ写真、改めてすげー良いですね。
この儚げな西日感が曲調にピッタリだなと。
どうぞよろしくお願いしますね。