17年に1回の7月

もう7月なんですか。
本当に時の経つのは早いですね。
近所のプールも7月に入っていよいよ解禁となったようで
夏日だった昨日なんか子供たちがわいわいと集まっておりました。
市営プールには子供たちがよく似合いますね。


この夏は主にレコーディングなどに励もうかと思っております。
鳴らしますよ、ギターを、夏の日々に。
この夏も蝉は鳴くんでしょうか。
そういえば今年は17年ゼミが大量発生しているそうですね。
欧米では。
17年ゼミって17年に一度しか地上に出て来ない蝉だそうで、
しかも大量に発生するんだそうですね。
そんなどこぞの彗星みたいな蝉がいるのかと驚いたんですが、
17年っていうサイクルを誰が調査したのかが気になりますよね。
17年もかかって調査の途中で挫折しなかったんでしょうか。
「こんな蝉の研究で終わる人生なんて嫌だぁ!」
と途中で投げ出して、宝石ビジネスに転向したりとか。
(そんで借金して恐喝で捕まったりして。)
調べたら17年周期と13年周期の蝉がいるらしいですね。
ここに載ってました。
ちなみに私はヒグラシの声が大好きです。


ところでその宝石ビジネスに転向して借金して恐喝で捕まった人ですが、
羽賀研二っていう芸名はどこから由来するのか知りませんが
実に羽賀研二としかいいようのない顔ですよね、彼。)
いいとも青年隊出身で芸能界で大成功を収めた人って
よくよく考えたらほとんどいないように思うんですけど、
国民的番組にほぼ毎日出ておきながら
その後芽が出ないというギャップに悲哀を感じてしまいますね。
ひとつ前に青年隊だったロシア人の青年も
その後何かの犯罪で捕まっちゃいましたが、
イワン&ジョンのイワンですね。大麻所持でした。)
ロシアから日本へ来てタモさんのお世話になっておきながら
何しとんねん、と情けなく思ったものです。
いいトモローが見えなさ過ぎです。
私が気になるのはWith Tとかいうユニットだった人なんですが、
今どこで何してるんでしょうかね。


あと、かつてWith T状態だった朋ちゃんは大丈夫なんでしょうか。
小室哲哉with T」ていうボケに
「小室がwith Tだよ、二度手間だろ!」というツッコミが入る
海砂利水魚(現くりぃむしちゅー)のネタを鮮明に思い出します。
あれもう10年以上前の話なんですよね。


しかしfishing with Tていうユニット名だったら嫌ですよね。
ふと思ったんですけど。
そんなことをふと思う私もどうなのかという感じですけどね。