ドラえもんレスな４月に - fishingwithjohn’s diary

大分暖かくなりましたがまだ日が暮れて来るとひんやりして服装に悩む季節ですね。
私は寒かった場合のことを考えて厚着するので未だ冬仕立てキープオンですが。
思えば半袖って何だっけとその存在を忘れてしまうくらい半袖を着ていません。
「五十嵐に半袖を着させるの会」の会員が活動をさぼっているせいでしょうか。
私に半袖を着させる活動をしてくれれば私は素直にそこに乗っかるというのに。
早く着たいものです、半袖。
五十嵐に半袖を着させるの会の会員の方によろしくと呼びかけたい今日この頃です。
特に関東支部の会員の方に。

毎年４月のこの時期になると大学入学したての頃を思い出してしまう私ですが、
卒業して１０年以上経つというのに不思議なものです。
「明日新歓コンパだから」とか誘われたら行ってしまいそうな自分がいますよ。
「お、ここのサークル良いかも」とか積極的に入部を検討したりしてしまいそうです。
未だに学生気分が抜け切れていないのでしょうか。
春の始まりの匂いがその頃の記憶に直結しているのです。
桜の散り行く様を見ながら閉館した図書館の庭のベンチでビールなど飲みつつ、
ぼんくらだった己の学生時代をつい振り返ったりしてしまいました。
あの頃から音楽だけは続けているわけですが、やめないと続くものですね。
続けるコツはやめないことだと誰かがツイッターで言ってたような。
今年度もギターを弾くのでしょう私は。
桜を見ながらそんなことを思ったりしたのです。
レコーディング作業ちまちまと続けております。
新曲も同時に作っています。
レコーディングが一気に終わる道具とかドラえもんに出してもらえないものかしら。
そんなことも思ったりしますが。
その前に肝心のドラえもんがそばにいないですけどね。
ドラえもんがそばにいるねアプリとかあったらダウンロードしたいところです。
そばにいるねとかいうと「ちゃんと飯食ってるか？」とかラップが入って来そうですけどね。
あのラップのダミ声、ジャイアンの「ホゲ〜」みたいですよね。
滑稽。
まあどうでもいい話ですけどね。
ドラえもんレスな我々は自力で何とかするしかないのです。
ここ、授業に出ますからね。