インクについてシンク

プリンターのインクって何だか唐突に切れる印象があるんですが、
あれって「そろそろ切れそうなので買っておくと良いよ」とか
気の利いた一言がプリンター側から発せられても良いじゃないかと思うのですが、
なんでそういう事前のメッセージが出されないのでしょうかね。
いきなり「切れました」という報告させられても買い置きがないわけですよ。
「そのくらい察せば?切れそうな感触とかわかんないわけ?鈍感ね〜」とか
言われてるみたいで少々の悔しさも湧き上がるというもので。
多少色が薄れても「ラスト1枚、何とかプリントしてみるっす!」
くらいの根性見せてくれても良いのに、
いざ切れると全くプリントする素振りも見せやがらないのですよね。
昨日の最後の1枚は綺麗に印刷出来てたくせによーという感じで。
切れたシアンの代わりにマゼンタが頑張って肩代わり出来ないのかようーと、
仲間同士のフォローの出来なさにも小一時間くらい説教したくなるのですが、
何にせよインクの切れた状態は宜しくないですね。
こういう場面て日々に於いて多々あるものです。
切れたら補充みたいな作業の繰り返しです。
そして補充を終えたら想いをプリントするのです。


この夏は訳あってレコーディング三昧になりそうなんですが、
マイクがまた壊れたのですよね。
壊れるの三回目ですよ。
「さん、かい、め!」というアンガールズのネタを思い出しましたよ。
仕方ないので修理に出しました。
インク切れたりマイク壊れたりそんなことの繰り返しです。
そして訳あって猫に想いを馳せています。
夏の夕焼けにはインク切れはないのでしょうか。